より寛大な心になれる念仏宗の教え

より寛大な心になれる念仏宗の教え

念仏宗の所属する仏教において、釈尊の心を元に、自利利他の慈悲の心をもって他者への思いやりの心を実践することが大切になります。
その上での教訓が素晴らしいものでした。
まず、釈尊の教えを基本とし、真の仏教を実践すること。
世の全ての人々が真の安心という理想状態を得られるよう精進すること。
五逆罪・正法誹謗を犯さないこと。
他宗派を誹謗しないこと。
各々の信仰を守り、家族円満を願い、先祖を敬い、子々孫々へ伝えること。
信仰とは、人に安心を与え共有し喜びを得るものなので強制強要をしたり脅かすような行為は慎むこと。
他の宗派などに対しては自由意志を尊重し誠実に対応すること。
四恩を実践すること。
他人の批判よりまず自らを省み、和を基として信義・礼節を重んじること。
三宝(仏・法・僧)帰依の初心を忘れず、一生信仰心を保つこと。
このような教えがあるそうで、これは無宗教の人にとっても人として尊い教えだなという印象を受けました。
念仏宗では更に念仏を根幹として悟りを開いていくわけですが、自分も少し意識してみれば、人間的により成長し争いごとも少なくなるような気がしました。