ひとつじゃない障子紙の張り替え方

ひとつじゃない障子紙の張り替え方

みなさんも何かの拍子に、障子紙に穴をあけてしまったという経験はないだろうか?私は幼い頃、妹と遊んでいる最中に穴をあけてしまい、母親に手伝ってもらいながら張り替えたことがある。
幼かった私にとっては、アイロンを使いながらの張り替え作業はとても大変だった。
私の中では、障子紙を張り替えるためには、アイロンは欠かせないものだと思っていた。
しかし、アイロンを使わずに張り替えることができるということを知ったのは、少し経ってからのことだった。
大変な思いをして張り替えた障子紙だが、どうやらきれいに貼るコツが、いくつかあるようだ。
まずは古い紙をきれいに剥がすこと。
その際、紙に水を含ませるとスムーズに剥がれるという。
次に丸まっている紙をしっかり伸ばすこと。
そして、桟に紙を固定し、しっかり糊をつけ、一気に貼ること。
最後は余った紙を切り、霧吹きでスプレーすること。
そうすることで仕上がりがよくなるようだ。
実家には障子がある。
今度はアイロンを使わない、もう一つの方法で張り替えてみたくなった。