障子紙の活用方法について

障子紙の活用方法について

昔はこうぞなどを原料に和紙が作られ、それを障子紙として使っていた。
しかし今は、パルプやレーヨンなどの化学繊維で作られている。
和紙と障子紙の値段を比べると、和紙の方が高いため、昔のようには使われなくなった。
そんな障子紙だが、障子に貼る以外に活用方法はないのか考えてみた。
すぐに思い浮かんだのが、父親が孫のために作った凧だった。
器用に骨組みから作り、その上に紙を貼る。
表面はピンと張り、丈夫でかっこよく仕上がっていた。
次に思い浮かんだのが、照明スタンドである。
障子紙は丈夫で、光を通し、湿度や温度を調整してくれるフィルターのような役割を持っている。
この特長を生かしてデザインすれば、味のある空間を作ることができる。
ふと、あるといいなと思ったのが、マスキングテープだ。
私のように賃貸に住んでいる人にとっては、壁や床を傷つけないようにと配慮している。
だからマスキングテープのように、貼ったり剥がしたりすることができ、いろいろな形のものがあれば安心して部屋を飾ることできる。
このような商品がいつか開発されると面白い。