喫茶店のテラス席で活躍するビニールカーテン

喫茶店のテラス席で活躍するビニールカーテン

テラス席というのは、気候の良い季節で天気がよいときは本当に気持ちがいい。
視界が広がり、街にいながらアウトドア気分を味わうことができる。
先日、某喫茶店のテラス席を利用していたのだが、少し寒くなってきた。
さらに、小雨が降ってきてテラスの屋根越しに吹き込んできた。
すると店員が、さっとカーテンを下ろしてくれた。
それがビニールカーテンなのだ。
透明ビニールなので、外は見えて視界の広さは今まで通りだ。
少し暗くなってきて、付き始めたイルミネーションがきれいだ。
小さな雨粒に反射して、ちょっといい雰囲気なのだ。
なるほど、テラス席だとこういう外部の雰囲気を味わうことができるのだが、寒かったり雨が降って吹込むようだと困ることがある。
しかし、こうやってビニールカーテンで囲まれると、視界はそのままで、暖かく雨にも濡れずに済む。
この店は前からセンスもよく、店員も気が利くと感じていたが、今日はとりわけ、ビニールカーテンの効用とこの店の配慮に感心していた。

ビニールカーテンの取り付け方も用途に応じていろいろある

喫茶店のテラスでビニールカーテンの良さを知ったのだ、これは結構いろんな用途に使われているようである。
まず、その形状を見てみると、カーテンというので、カーテンレールが窓枠などについていて、そこにビニールカーテンがぶら下がっているというのが、最も一般的なイメージである。
これは、大きな部屋の間仕切りなどに使われることが多いようだ。
その次によく見られるのが、会社のプレゼンテーションの時などパワーポイントを使って説明するのにスクリーンを下ろすのだが、そういうイメージでロール状に巻かれたビニールカーテンが降りてくるという具合のものだ。
ビニールカーテンで商品の仕切りをきちんと分ける
これは冷暖房用の間仕切りなどに使われるようだ。
全部下まで下ろさないで、適当の高さまで下ろすことによってビニールカーテンの向こう側とこちら側の微妙な空調をすることができるとのことである。
その他、左右開閉式なのだが、アコーディオンカーテンのように、蛇腹式になっているものや、大きなラックなどの全体を覆うようなカバー状になっているものもあるようだ。