念仏宗について初めて知りました

念仏宗について初めて知りました

大人になるのは楽しいものです。
そう気づいたのは歳をとってきた最近のこと。
若い時分には興味のなかったことを調べだすのが楽しくなるのは実に面白い。
遊びや仕事に精を出していた頃には想像もしていなかった人生の楽しみがあります。
今回調べてみようと思った念仏宗は、もとはと言えば仏教についてぼんやりと調べていたことがきっかけです。
日本は仏教の国ではありますが、仏教の宗派は数が多く、また最近は宗派について特に意識することも少ないでしょう。
念仏宗は、釈尊(お釈迦さま)の教えに基づく実践活動として、説法聴聞や輪読会、社会福祉活動を行っているようです。
宗派によってそんな活動を行っていることも初めて知って興味が湧きますし、聞き慣れない言葉も多く調べがいがありそうです。
また、念仏宗では年間行事の中で地域とのふれあいも積極的に行っているようで、「子供神輿」や「獅子舞」を毎年行い、日常的に周辺の掃除も行っているとか。
夏休みの時期には林間学校があり、月に一回の日曜学校なるものもあって大人から子供まで幅広く仏教の持つ礼儀作法や自然とのふれあい方を学べるようです。

念仏宗で行っている説法聴聞

念仏宗を調べ初めてすぐに、説法聴聞という言葉が気になりました。
元々私は仏教にはうとく、全く聞いたことがないことばだったのです。
人生は長いようで短いとも、短いようで長いとも、それぞれ感じることが多々あります。
気付けばあっという間に歳をとったなと感じることも多く、またこの現状がいつまで続くのかと気が遠くなることもあるでしょう。
その時々で喜んだり、苦しんだりしますが、そういった人生観の手助けとなるのが説法聴聞です。
お釈迦さまの教えに自分の身をゆだね、人生を深く広いものにしようという試みです。
自分の物差しで自分の人生を図るのではなく、お釈迦様の考えに沿って人生を考えてみる。
そうしていくことで、もしかしたら今までとは違った生き方が可能になるのではないのか。
確かにものの見方、価値観を変える手立てがあるのならば、試してみてもいいのではないでしょうか。
念仏宗ではその説法聴聞が可能なようです。
どのような人生であれ、健やかに過ごしたいものです。
リフレッシュするつもりで説法を聞いてみるのもアリかもしれません。

念仏宗が行っている各行事

初詣は一年の初めの行事。
家族や友人と過ごせる大切な時間でありますし、しっかりした寺院でのお参りはなんだか気持ちも引き締まるような思いで、良い一年が始まる予感をもらえることでしょう。
念仏宗の無量寿寺は初詣スポットとしても有名なようです。
パワースポットとして注目も集めているようで、初詣の他には七五三、厄払い、お祭りも行っているとのこと。
他にも観音菩薩の教えを祝う観音祭、地蔵菩薩の働きに感謝する地蔵盆など、様々な行事が行われているようです。
このような行事があることを考えてみると、私達がいかに普段は仏教、お釈迦さまの教えについて学んでいないのか、ハッと気づかれます。

念仏宗で開かれる行事

せっかく日本に住み続けているのですから、たまにはお釈迦様の教えに触れ合ってみたり、初詣だけでなく季節にあわせてこうした行事に参加してみるのもいいかもしれませんね。
念仏宗は地域住民との関わりも深いようです。
私達も気軽に念仏宗に触れ合うことで、様々な人生のアドバイスが得られるかもしれません。